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劇団コトナコナタ第2回公演「バッド・ハレルヤ・エンド-未熟な神々と世界の終わり-」特設ブログ。 2009年9月岩手県盛岡市にて公演予定!!第2回公演が出来るまでの色々を選り取り見取りでお送りします。
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さてさて、2ステの気合入れはヒロイン美穂の科白より。

戦争が起こるだけの世の中じゃつまらないかな?かな?

ネタバレっぽい?レポートその2。
さて、今回は役者以外のスタッフさんが、多忙のため全員集合することがほとんどなかったのです。
一番不安だったのは、本番までに全部用意できるかなー?ということ。
どこまでが装置チームが、そこからは小道具チーム、衣装はここまで作る...。
曖昧な線引きにあるモノをどう線引きしていくか!
今回は舞台監督を前川に任せたので割と楽でしたが、自分がスタッフを管理する時に、一番考えるのはそこなんです。
たとえば、今回の英樹の部屋では、手にする漫画は小道具チームが用意したが、棚に入っている漫画は装置チームの手作り、かかっていたTシャツについては衣装さんが、テレビは装置さん、テレビゲームは小道具が用意する...などといったふうに結構細かく分業していました。
映像・音響・照明も、舞台にあるものに配置ややり方が左右されるので確認して、どうして表現していくかは結構問題だなと感じます。

このスタッフ間の線引きは劇団によって違うと思いますが、うちの場合だと
「布製品全般・装飾品など役者が常に身につけるもの」は衣装、
「役者が手にするもの、身につけるが一時的なもの、常に身につける装飾品でも特に加工が必要なもの」は小道具、
「役者が手にしないもの、木材で作ったもの全般、家具やそれに準ずるもの」は装置がつくります。
そして装置の舞台図に沿って照明と音響が配置やら考える…といった感じです。
誰が何を作るかといったものは、ノウハウや経験といった要素にも左右されるので事前の話し合いが重要です。
たとえば、机にかけるテーブルクロスを例にあげます。通常は机と共に装置が用意しますが、テーブルクロスに何か特殊な仕掛けが必要な場合は小道具に、たくさんの布やレースをつなぎ合わせて作るような場合は技術のある衣装にわたることもあると思います。
もちろんいつもこうだ!とは決まっておらず、場合によります。場合によるので、今回はどうするかといった話をしなければならないのです。
話し合いで煮詰まることもあれば、パッとアイデアが閃くこともあります。今回の舞台では、舞台案の会議だけでも4回もちました。会議して案が決定してから一番製作が難航したのが小道具でした。
苦しくも楽しい会議の時間を過ごしました。

あっという間の数十分の舞台のために、たくさんの話し合いを経て、連携したり協力しながら生まれてくるモノたち...。
スタッフに敬礼!
 
いなべ

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